脳脊髄液減少症

Atlas Orthogonal
脳脊髄液減少症を解決する希少な第一頚椎（アトラス）へのアプローチ

第一頚椎（アトラス）を調整するプロフェッショナル

脳脊髄液減少症とは、事故等の外傷により脳脊髄液が硬膜から漏出し、脳圧が下がることで様々な症状を生んでしまう急性の病変です。
一方で、慢性的にも脳脊髄液が漏出するとして、「脳脊髄液減少症」とする場合があります。
起立性頭痛、めまい、吐き気、動悸、呼吸障害、重度の倦怠、思考力・集中力の低下、鬱、自律神経失調症、朝起きられない、起立性低血圧等、不定的な症状を含みます。
当院は、これらの不定愁訴を第一頚椎（アトラス）のズレに原因を求め、多くの臨床で改善の実績があります。
頭と首を繋いでいる「要」となる椎骨が第一頚椎（アトラス）です。
生体力学的な人体のメカニズムに合理的に働きかけ、ダイナミックに構造全体を変化させ、神経干渉を取り除き脳幹の機能回復を図る新しく希少な選択肢として注目を集めています。
対症療法を繰り返すだけで改善せず、手術やクスリで持続的回復が見られなかった患者様から多くの支持を頂いています。

当院は、2009年に創始者であるDr. Roy W. Sweatの研究機関から認定された「アトラスオーソゴナルカイロプラクティックリサーチ協会」会長の施術院です。
当院のアトラスオーソゴナルカイロプラクティックは、合理的で優れた施術効果を約束します。

How to
どのような施術をするのか？

頭を専用のヘッドピースに乗せ、第一頚椎（アトラス）に一瞬で微調整を加えます。
これにより、脳幹と脊髄の神経伝達や脳脊髄液の還流を活性化させ、不定愁訴に見られる症状をダイナミックに改善します。
施術時に、痛みや違和感を与えません。

科学的検証で施術を進めます

毎回の施術時にはTytron C5000神経検査器を使用し、施術前と施術後の神経と骨組みの科学的変化を測定し、毎回のアジャストメントの有効性を確認しながら施術を進めます。

もっと知りたい施術について

＜初診の方へ＞
※ご来院前に提携病院にて、画像検査をしご持参頂くことが理想です。
ご希望の方は電話かメールにてご連絡下さい。