
パーキンソン病
Atlas Orthogonal
パーキンソン病を解決する希少な第一頚椎(アトラス)へのアプローチ
パーキンソン病は、ドーパミンの分泌が低下することにより発症する神経変性疾患で、手足の震え、筋肉の硬直、動作の緩慢さ、嚥下困難、平衡感覚の障害といった症状が見られます。
最近では、第一頚椎(アトラス)のわずかな位置のずれが、脳幹や脊髄の働きを妨げ、パーキンソン病の症状を悪化させる可能性があるとの見解も出てきています。
当院が提供するアトラスオーソゴナルカイロプラクティックでは、この第一頚椎(アトラス)を精密に調整することで、神経伝達の円滑化を図り、自律神経系、血液循環、脳脊髄液の流れを改善することを目的としています。
私たちは、パーキンソン病の根本的な原因のひとつとして第一頚椎(アトラス)のズレに注目し、脳幹および脊髄を通じて運動機能の向上を支援しています。このアプローチは、生体力学に基づいて神経系に直接アプローチする、革新的で希少価値のある選択肢として関心を集めています。
薬物療法だけに依存せず、生活の質(QOL)を高め、症状の根本改善を目指したいという多くの患者様にご支持いただいています。
How to
どのような施術をするのか?
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頭を専用のヘッドピースに乗せ、第一頚椎(アトラス)に一瞬で微調整を加えます。
これにより、脳幹と脊髄の神経伝達を活性化させ、運動性の向上や不随意運動の減弱等が期待できます。
施術時に、痛みや違和感を与えません。

毎回の施術時にはTytron C5000神経検査器を使用し、施術前と施術後の神経の科学的変化を測定し、毎回のアジャストメントの有効性を確認しながら施術を進めます。
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お客様の声
全国から、ご来院ありがとうございます

どこへ行っても改善が見られなかった患者様から選んでいただいています。
高い技術力と豊富な臨床経験で誠実な施術結果を約束します。

当院は、2009年に創始者であるDr. Roy W. Sweatの研究機関から認定された「アトラスオーソゴナルカイロプラクティックリサーチ協会」会長の施術院です。
当院のアトラスオーソゴナルカイロプラクティックは、合理的で優れた施術効果を約束します。
診療カレンダー
<初診の方へ>
※ご来院前に提携病院にて、画像検査をしご持参頂くことが理想です。
ご希望の方は電話かメールにてご連絡下さい。
腰痛・ひざ関節症でお悩みだった患者様から、たくさんの喜びの声を頂いております。

S.Iさん 主婦 57歳 女性
1.来院のきっかけ
ウェブサイト
2.主な病名と症状
腰痛・肩こり、膝関節症
肩、背中の痛み、骨粗鬆症、足・お尻のしびれ
3.どのくらい改善しましたか?
20年来の肩・背中の痛みは、通院3か月で楽になりました。
首のストレッチをしても、バリバリと音がしなくなりました。
足・お尻のしびれも、まだ自信はありませんが軽減してきています。
4.治療を受けての感想
肩・背中については驚くほど効果がありました。
姿勢が良くなったので腰痛・足・お尻のしびれについても期待しています。
M.Kさん 会社員 44歳 女性
1.来院のきっかけ
職場の同僚の紹介
同時、立ち仕事で腰が悪く、悩んでいた所、こちらを紹介されました。
2.主な病名と症状
腰痛、肩コリ、発作性上室性頻拍(不整脈の一種)
3.最も改善されたところ
腰痛、肩コリの解消。疲れが翌日に残らなくなった。
発作性上室性頻拍の発作もほとんど起こらなくなった。
4.治療を受けての感想
長年、お世話になっており、体調は若い時より良いのじゃないかと思う位です。
治療は痛みもなく、スッキリとした爽快感があります。
毎月の治療で日々のストレスでゆがんだ体をメンテナンスしていくことは、とても大事だと思います。
これからもよろしくお願いします。
加茂市 主婦 S.Tさん 65才 女性
今年の5月頃から腰痛がひどくなり、整骨院、整形外科と通い始めました。そこでヘルニアそして骨り症と診断され、「治らないですよ。」と言われました。通いながらだんだん悪化し寝たきりになってしまい、そんな姿を見ていた子供たちが朗報を聞いてきて、新潟に瀬賀カイロプラクティックという所で治療をして良くなった人がいるからと、藁にもすがる思いで通い始めました。
通い始めて約2ヶ月位でしょうか、4・5回目位から、めきめきと良くなるのがわかり、又、一緒に連れていってくれる娘も腰痛、肩こり、腱鞘炎と悩んでおり、2人で治療を受けています。
娘は美容師をしていて職業柄あきらめていましたが、いつの間にか腱鞘炎が治ったと喜んでいます。
先生の技術はもちろん、カウンセリングそして人間的な魅力に待合室はいつも満員です。
治療を受けた後の看護婦さんのマッサージも本当に気持ちよく癒されます。
だんだん体の調子も良くなり、今は楽しみながら通っています。ありがとうございました。
ソウル在住 自営業 56才 男性
私は韓国の林在漢(イムゼンス)と申します。
2002年に仕事中高所から転落し、腰部圧迫骨折の為、下半身不随となり大学病院に入院しておりました。
病院であらゆる検査の結果、「完治は不可能」と言われておりました。私も家族も絶望しておりました。
ある方から、韓国カイロプラクティック協会会長のチョン先生を紹介され相談したところ、瀬賀先生が大学の講義にいらっしゃると聞き、レントゲンとMRIを持ちチョン先生のクリニックで瀬賀先生の治療を受ける事ができました。先生のおっしゃったとおり、驚異的な回復を見せ3ヶ月で元気に歩いて退院する事ができました。
瀬賀先生には3回の治療をしていただきましたが、3年たった今は何不自由のない健康な生活を楽しんでおります。あの時を思うと夢のようです。
花万博にご招待申し上げた折には、先生のスケジュールが合わずお会いできず残念でしたが、韓国に来られます時には必ずご連絡いただければ幸いです。
先生は、私たち家族の恩人です。いつも感謝しております。